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Re-Bear Project

Re-Bear by Ryuichiro Kawaue.

¥110,000

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【詳細】
横:約22.5cm
高さ:約13.5cm
奥行:約13cm
素材:木、油絵具

【作品説明】
この制作に取り掛かった際、まず木彫り特有の表面の凹凸をうまく活かしたいと考え、「その表情をどう効果的に見せられるか」を軸に作品制作に取り組みました。
一度、気になった部分を全て彫刻刀で彫り直し、熊自体の形、堀り跡を自分の納得いくものに仕上げてから、それらを活かすような着彩を施しました。

【アーティスト紹介】
川植隆一郎

1994 大阪府岸和田市生まれ
2016 越中アートフェスタ 奨励賞 2017 優秀賞 (富山県民会館 富山市)
2018 GEIBUN9 卒業制作展 山口晃賞 (高岡市美術館 高岡市)
2018 富山大学芸術文化学部デザイン情報コース卒業
2018 92回国展 初入選 (国立新美術館 六本木)
2018 国展絵画部企画展示-若手作家の挑戦状-新しい眼 (国立新美術館 六本木)
2018 川植 隆一郎展 (画廊憩ひ 佐賀市)
2019 2020 八頭司 昂 川植隆一郎 二人展 (画廊憩い 佐賀市)
2019 biennale toyama2019(富山県美術館 富山市)
2019 川植隆一郎展 ( 画廊るたん 銀座)
2021 FACE2021 入選 sompo美術館 新宿区
2022年 川植隆一郎展 daily life ギャラリートネリコ 金沢市

現 日本美術家連盟会員

私にとって絵を描くということは、自由な精神を解放することである。
絵を描くといってもカンヴァスに向き合っている時だけが絵を描く事だとは思わない。
食事、排泄、睡眠、性交など日々の暮らしの全てが絵を描く事であると私は考える。
そうして私の作品を見てくださる人の精神をも解放することが出来るような作品を作りたい。
また、そういった仕事が私の原動力である。

Instagram
https://www.instagram.com/kawaue_ryu/

※商品画像はできる限り実物の色に近づけるようにしておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明などにより実際の商品と色味が異なる場合がございますので、ご了承ください。

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※送料が別途¥1,800かかります。

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